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エアコンの不快なニオイ対策をしてみる〜クイックエバポレータークリーナーV〜

知人から
「エアコンをつけると嫌な臭いが出てくるのだけれど対策はありますか」
との相談を受けました。
分解洗浄は難しいものの、ディーラーレベルではエバポレータークリーナーをサービスメニューで行っているので、これを試してみて様子を見るということに。
ディーラーだと5−6000円程度料金がかかるようですが、DIYなら3000円未満(2014年12月現在、アマゾンで送料込み2700円)で購入できるので、
さらにエアコンフィルターの交換と消臭剤のトリプル対策ということで、

・クイックエバポレータークリーナーV
・エアコンフィルター交換
・消臭剤「わさびデェール」

の3品を入手し対策です。
全部で1万円くらいで入手できると思います。


トヨタ系列のディーラーでサービスメニューで使用されている
「クイックエバポレータークリーナー」と、
他にエアコンフィルター、エアコン消臭のわさびデェール(バレオ製)を入手

エアコンフィルター交換の要領でグローブボックスを外していきます。

エアコンユニットが出てきました

この引き出しがエアコンフィルターです。これを引き出して、その隙間から洗浄剤を噴射します。
おおぅ!汚れてます。
溝にホコリが積もっています。臭いはしてないですが、もちろん交換します。

フィルターの引き出し部分のこの隙間から、クイックエバポレータークリーナーを噴霧するわけですね。には裏表(上下)があるので、間違えないように新しいフィルターを枠にセットします。

こんな風にホースノズルをセットして、

エアコンスイッチはオンせずに、冷風送風状態でブロアファンを回してそこに、クリーナーを噴霧。

エアコンフィルターも新品に交換(向きに注意)
 
わさびデェール装着
 
裏からクリップで留めます

エアコンフィルターを元に戻します
 
クイックエバポレータークリーナーについていたおまけの消臭剤もグローブボックス裏に装着
 
あとはエアコンを「オン」にして、エバポレーターを結露水で洗い流すそうなんですが、冬場のこの日は乾燥しきっていて、結露水出ないので、車の中でポットを沸騰させて強制的に結露させました。
この作業は必要ないと思われます。(自己責任にてお願いします)。

5分ほど結露水がボタボタと多量にドレンから垂れているのを確認してから終了しました。
   

さて結果ですが、約1000km走行後月後に車内の匂いを確認したところ、洗浄剤そのもののの臭いも消え、不快な臭いもしなくなっておりましたので、気になるっている人は、試す価値が大いにありそうです。
試験した知人の車は10万キロ超の走行の車ですが、不快な臭いがなくなりました。

もしエアコンの臭いでお悩みの方がおられましたら試されてみてはいかがでしょうか。


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