ガラスコーティング、ポリマー加工、車磨きのポリテックの車画像集

シビックタイプＲ

シビックタイプＲのご入庫です。タイプR系は廃車にならずに何年も乗られますが、塗装は弱いので、がっちりリフレッシュ＆保護皮膜形成させていただきます。
車好きなら死ぬまでに一度は乗りたいです。	セミバケットシート、アルカンターラの高級素地です。革より滑らないのでスポーツ走行にもいいかもですね
コックピットはホンダさんそのもの。	見掛け倒しではなく、タコメーターいっぱいの9000回転まで本当に回りそう。
リアシートもアルカンターラに赤ステッチ	洗車中です。各部の泥もきれいに洗い流してまいります。
アルミホイールに固着したブレーキダストです。洗車でも取れません＞＜。固着する前にコーティングすることで、かなり抑制されるのですが、固着してしまったものは、できるだけ除去させていただきます。	洗車、鉄粉除去させていただき、マスキングです。
塗装は表面に粉が吹いて完全に劣化している状態です(チョークの粉のように粉が吹くのでチョーキングと呼ばれます)	劣化した塗装を磨き取り、健全な塗装に甦らせます。
蛍光灯がかろうじて映る状態です	ちゅるちゅる真っ白に磨いた状態です。
フェンダーも	ちゅるピカです！
ボンネットを半分磨いた状態です。激変です！
ルーフも映り込みがない状態です。蛍光灯点けているのですが、投光器だけがかろうじてうっすら見える状態です。	磨くとバッチリ鏡のように映りこみます。
粉が吹いて真っ白	磨くと映りこみ復活です
ルーフを写真奥側半分磨いた状態です。激変にご期待くださいませ。
サイドバイザーは通常磨かない部分ですが、劣化しすぎているので	サッと磨いて劣化したプラスチックを若干だけ磨き取らせていただきます。
こちらはリア。ツヤはございますが修正痕でガサガサです。	美しく平滑に。
サイドもツヤがあるところは無数の円状キズがございます。	つるつるに。
ツヤがないところは粉が吹いて何が何だかよくわからない状態です。	一皮むいて、すべすべお肌に。
入魂中です！新車のよう！	新品タイルのようなちゅるちゅるのツヤです。
50歳ほど肌がよみがえった感じです。	パネルの下地処理終了です。
	ボディガラスコーティング、樹脂パーツの保護コート、施工完了です。ボディガラスコーティングは酸化しやすいチャンピオンシップホワイトのために、特注で、上面3層(親水ガラス2層、撥水ガラス1層)、側面2層(親水、撥水)のスペシャルメニューです。
終了です。
ありがとうございました。
大切に維持されてくださいませ。