あなたのお車のヘッドライトカバー、くすみや黄ばみはございませんでしょうか?
1990年代から、ヘッドライトカバーの素材はガラスから、どんどんアクリル樹脂へと転換が計られており、現在はほぼすべての車種、メーカーでプラスチックカバーになっています。
もちろんコストダウンや軽量化のメリットがあるので転換されているわけですが、ガラスが半永久的に透明を保つのに対し、樹脂製の場合はひどい場合には1年、長くても10年くらい経つと黄ばみ、くすみが進行してみっともない状態へと劣化していきます。
原因は
樹脂上に塗られているトップコート(メーカーが行うコーティングです)が剥がれること
素材そのものが熱、紫外線、虫の体液などの物質によって劣化すること
素材上が物理的に荒れると、汚れがどんどん付着しやすくなること
などがあげられます。
もし交換するとなると、ヘッドライトユニット丸々交換の場合がほとんどで、3万円〜10万円くらいかかってしまいます。
しかし放置すると、ものすごく車がボロボロに見えてしまいます。
自分で磨く?もちろん可能ですが、ムラになりやすく、コーティングもしっかりしたものでないと、すぐにくすみが発生したり、素材がさらに劣化したりすることがあるので、慎重に行う必要がございます。コーティングしないのが前提では、やめた方がよいでしょう。
当店では、平滑化し、コーティングすることで、透明度を改善し、外観および光量アップを図ることができます。
目元が黄ばんでいると、お車は思った以上に古く見えてしまうものですので、リーズナブルな料金で、ヘッドライトカバーコーティングをご検討されてみてはいかがでしょうか?
当店では、ボディガラスコーティングの他にヘッドライトカバーコーティング、ウインドウコーティング、ホイールコーティングなどのメニューがございます。
ご興味のある方、メールにてご質問、ご相談くださいませ。