ガラスコーティング、ポリマー加工、車磨きのポリテックの車画像集

マツダプレマシー

プレマシーの新車でのご入庫です。青味がかった、きれいなメタリックです。相変わらずマツダは流麗なデザインですね。	エンジンルームにはメーカーラインで、いたるところにアーシングされています。ちょっと古いマツダ車をお持ちの方は、現行の純正のアーシングを参考にアーシングされると効果的にアースできるものと思いますょ。
オーソドックスですがステアリング周りはカッコいいインパネ。パドルシフト付きなんですね。スポーツカーみたいです。	3列シートまであります。
3列目のシートを倒すと、広大な荷室になりそう。普段は4人乗りとして、とか、いろいろな使い方ができそう。	洗車後、全面！ウインドウ撥水コートの下地処理を行った後、マスキングです。
ボディパネルの下地処理準備、完了です。
塗装は、キズはほとんどございません。製造ラインからそのまま何もせずに来た、と言った感じです。塗装表面の細かなくすみはオーナー様と確認したとおり、こんな感じです。	表面を丁寧に整えます。磨き量にしたら2ミクロン程度。ただし荒い磨きは一切ナシです。
こちらはリアハッチ。樹脂パネルの部分です。	結構スパッとなりました。丁寧に平滑化させていただきます。
塗装表面の適正化を目的に、入魂中でございます。	彫刻のようなボンネットのエッジラインです。
ボンネットからAピラー、リアハッチに連なる流れるようなラインが特徴的です。	リアハッチ外皮は樹脂パネルに塗装したものです。最近は軽量化のこともあって、樹脂化が著しいですね。もちろんこちらも平滑化中です。
美しいフェンダーです。	磨き終盤です。
パネル磨き終了です。丈夫な塗装でございました。	ガラスボディコーティング施工完了です（しかも2重でございます）。全面ウインドウ撥水コーティングも施工完了です。
ホイールガラスコーティングも施工完了です。手入れのしやすそうで、かつカッコいいデザインですね。	樹脂パーツのコーティングも余さず行います。ということで、今回のご注文では、ボディ、窓、ホイールすべてが保護膜で包まれます～。
終了です。ちゅるピカの新車、すべて保護されました。	大切に維持されてくださいませ。
ありがとうございました。	v(^ ^)。　飛び石からの保護膜です。